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亀田和毅(かめだ・ともき)

プロフィール

1991年7月12日生まれ(21歳)大阪府出身
B型 身長171cm

タイトル

WBO世界バンタム級チャンピオン

プロ通算戦績

28戦28勝(18 KO)無敗

ファイティングタイプ

左ジャブ・左ボディを得意とする右ボクサーファイター

所属ジム

亀田ジム

ギャラリーPHOTO

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略歴HISTORY

  • 長兄・興毅、次兄・大毅の影響で6歳から空手とボクシングを始める。
  • 小学1年時、3年時に空手の世界大会で優勝。
  • 小学4年時に本格的にボクシングを始める。
  • 父・史郎をはじめ、長男・興毅、次男・大毅は「兄弟の中で、一番才能があるのは和毅」と語っている。
  • 北京オリンピックを目指していたが、予選の段階で17歳以上であるとの年齢制限があったため、この資格を満たさない和毅の出場は不可能となり、オリンピック出場をあきらめてプロ入りを目指す。
  • 2007年3月、大阪府西成区の天下茶屋中学校を卒業後、アメリカ合宿を経て、メキシコへの単身海外武者修業へと旅立つ。
  • 2007年 12月、グアンテス・デ・オロ(ゴールデングローブ)・バンタム級 準優勝
2008年 5月、プーニョス・デ・オロ(ホセ・スライマン杯)・バンタム級 優勝
  • 2008年11月、メキシコ・メキシコシティでアレハンドロ・モレノ相手にプロデビュー。3回KO勝ち。
  • 2009年5月、江戸川区スポーツセンターで雲林龍広(勝又)と自身初となる「日本人対決」に臨み、4回TKO勝ち。プロデビュー7連勝(6KO)を飾る。
  • 2010年1月、メキシコ・ゴメスパラシオで、WBC・FECARBOX(中米)バンタム級タイトル王座決定戦でロドルフォ・ガライ(メキシコ)に3回KO勝ちで、自身初のタイトルを獲得。
  • 2010年5月、メキシコ・グアダラハラでWBC・CABOFE(カリブ海)バンタム級タイトルを獲得。
  • 2010年7月、メキシコ・グアダラハラでWBC・インターコンチネンタルユース・スーパーバンタム級タイトルを獲得。
  • 2010年8月、メキシコ・マサトランでWBC世界ユース・バンタム級タイトルを獲得。
  • 2011年2月、メキシコ・プエルトバジャルタでNABF北米バンタム級タイトル獲得。
  • 2012年4月、メキシコ・メキシコシティでWBC世界シルバー・バンタム級タイトル獲得
  • プロデビュー以来、負けなしの26連勝中。次は三兄弟世界王者となる世界タイトル奪取を目指す。

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