KOKI KAMEDAギャラリー | 略歴 | コミュニティ
公式ブログ

亀田興毅(かめだ・こうき) 

プロフィール

1986年11月17日 生まれ (26歳) 大阪府出身
B型 身長167㎝

タイトル

  • WBA世界バンタム級チャンピオン
  • 元WBC世界フライ級チャンピオン
  • 元WBA世界ライトフライ級チャンピオン

プロ通算戦績

32戦31勝(17 KO)1敗

ファイティングタイプ

左カウンターを得意とする左ボクサーファイター

所属ジム

亀田ジム

ギャラリーPHOTO GALLERY

亀田興毅koki1-1koki2-1koki3-1koki4-1koki6-1koki8-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Page top

略歴HISTORY

  • 11歳の頃からボクシングを始める。
  • 2003年に全日本実業団選手権フライ級優勝、全日本社会人選手権フライ級優勝(16歳10か月)。
  • 17歳の誕生日(2003年11月17日)にプロボクサーとなる。
  • 2005年8月、デビュー8戦目でワンミーチョーク・シンワンチャー(タイ)を3回KOで破り、東洋太平洋フライ級王座獲得。
  • 2006年8月、デビュー12戦目、階級をライトフライ級へ一階級落とし、元WBAミニマム級暫定王者で当時のWBAライトフライ級1位・ファン・ランダエタ(ベネズエラ)とのWBAライトフライ級王座決定戦に臨む。
  • 試合は僅差の判定(2-1)で勝利し、WBAライトフライ級王座を獲得し、悲願の世界チャンピオンとなる。
  • 2006年12月、ランダエタ(ベネズエラ)との再戦では文句なしの判定勝利(3-0)を飾り、初防衛に成功。
  • その後、デビュー当時からの目標であった『三階級制覇』を目指し、WBAライトフライ級王座を返上し、フライ級に転向。
  • 2008年8月、亀田ジムが設立され、亀田ジム所属のプロボクサーとなる。
  • 2008年8月、メキシコ・モンテレイで行われたWBAフライ級インターコンチネンタル王座決定戦で、元メキシコ・フライ級王者のサルバドール・モンテス(メキシコ)を大差の判定で下し、同タイトルを獲得。
  • 2009年11月、WBCフライ級王者・内藤大助(宮田)に挑戦、3-0の判定で完勝し、WBA世界ライトフライ級王座との二階級制覇を達成した。
  • その試合のテレビ視聴率は43.1%を記録し、瞬間最高視聴率は50%を超える等、注目度の高い試合だった。
  • 2010年12月、WBA世界バンタム級王座決定戦で、アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)から12回にダウンを奪い、大差判定勝ち。日本人史上初となる三階級制覇を達成。
  • 2012年3月、12年の交際を実らせ一般人女性と結婚、同年9月には長男が誕生。
  • 2012年12月、指名挑戦者ウーゴ・ルイス(メキシコ)に判定勝ち。同王座の5度目の防衛に成功した。

Page top

コミュニティCOMMUNITIES

Page top