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亀田大毅(かめだ・だいき) 

プロフィール

1989年1月6日 生まれ (24歳) 大阪府出身
B型  身長169㎝

タイトル

IBF世界スーパーフライ級チャンピオン

元WBA世界フライ級チャンピオン

プロ通算戦績

32戦29勝(18 KO)3敗

ファイティングタイプ

左フックを得意とする右ボクサーファイター

所属ジム

亀田ジム

ギャラリーPHOTO

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略歴HISTORY

  • 小学生の頃からボクシングを始める。
  • 2004年に、史上最年少の15歳3ヶ月で全日本実業団選手権バンタム級優勝。
  • 2006年2月、デビュー戦でサマート・シットサイトン(タイ)に1R23秒KO勝利。
  • 対戦前に宣言していた「兄の興毅がデビュー戦で記録した“1ラウンド44秒のKO勝利”を抜く」を実行した。
  • 2007年2月、当時WBAライトフライ級4位のビッキー・タフミル(インドネシア)に3R1分18秒KO勝利。その後WBA世界フライ級10位となる。
  • 2007年7月、当時WBCフライ級17位のファーペッチノーイ・クラティンデーンジム(タイ)に10R判定勝利(3-0)し、WBCフライ級14位となる。
  • 2007年10月、WBC世界フライ級王者・内藤大助に挑戦。日本人最年少での世界タイトル挑戦となったこの試合だったが、12R判定負け(0-3)。 また、この試合での大毅の行為に対して日本ボクシングコミッションは、1年間のプロボクサーライセンス停止処分を下した。
  • 2008年10月12日にライセンス停止処分解除。
  • 2008年11月、1年1ヶ月ぶりの試合となる復帰戦で、アンヘル・レサゴ(メキシコ)相手に5回KO勝ち。
  • 2008年12月、元世界王者イサック・ブストス(メキシコ)に3回KO勝ち。
  • 2009年3月、元世界2階級制覇王者・ワンディー・シンワンチャーに5回KO勝ち。
  • 2009年5月、後楽園ホールで世界ランカー・ブンブン東栄(一力)に10回判定勝ち。復帰後4連勝を飾る。
  • 2010年2月、神戸・ワールド記念ホールで行われたWBA世界フライ級タイトルマッチで王者・デンカオセーンカオウィチットに2度目の挑戦で、判定勝利し、悲願の世界タイトルを獲得した。その後、2度の防衛のあと、。同タイトルを返上。
  • 2011年12月、二階級制覇をかけてWBA世界スーパーフライ級王者・テーパリット・ゴーキャットジムに挑むも判定負け。その敗戦からの復帰後は4連勝中で、再び二階級制覇への挑戦を目指している。

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コミュニティCOMMUNITIES

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